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    きい

    kiitanuma

    【“共感する”で疲れる人(共感疲労)】優しさや共感力がある人ほど、しんどくなることがあります。
 
誰かの話を聞いているだけで、まるで自分のことのように感じてしまったり。何もできない無力さや、わかってあげられなかった罪悪感を引きずったり。

ときに、「かつての自分や家族」と重ねてしまい、目の前の相手を通して“過去の痛み”を癒そうとしていることもあります。
——“投影”という心の仕組みです。
 
そういったことが重なると、だんだん“余白”がなくなっていきます。
「優しくあらねば」「寄り添わなきゃ」と無意識に背負って、
本当は、自分自身も誰かにわかってほしいのに。
 
コロナや痛ましい事件など心がざわつくニュースが続くときも、自分ごとになりしんどさを抱えがちです。
その疲れは、弱さではありません。
あなたは人の痛みに共鳴できる感受性を持っているんですね。
 
🚩でも、ずっと「共感する側」でいなくてもいい。
「協力したい。心配したい。でも壊れない距離で。」
 
時には静かに距離をとることも、大切な勇気と優しさになります。いつもありがとうございます💫
 
#言葉 #心理学 #メンタル #メンタルケア #心
#人間関係 #成長 #自己理解 #共感
    回避癖で幸福や充実から逃げ回る (💡コメント欄に深掘りの参考)
「自分が生きたいように生きていい」は大前提
#とりかかれない #やり通せない
#回避 #回避性パーソナリティ#心理学
    【3つ】自分を大事にできる人がやっていること
#生きづらさ克服 #幸せの基本 
#心 #心理学 #人間関係
    【思春期の反抗期と生きづらさの関係】🌱
反抗期が「あった/なかった」だけで親子関係は語れません。ただ、“あったけどもつれた人”“なかったまま大人になった人”の中に、生きづらさを抱える人が多いのもまた事実です。
 
思春期——特に小学校高学年から、「自分と親は違う」と気づき始め、少しずつ“自分の考え”で生きていく土台が育っていきます😌

反抗とは ただの反発ではなく
 「私は私」 「私は、私が大切です」と
堂々と自分を名乗るためのプロセスでもあります。
 
🚩反抗したかどうかより大切なのは
「自分を生きる力」や「他者と社会と共存する力」が、どう育ったかということ。
 
典型的な4パターンをまとめました。あなたの「これから」を照らし合わせながら、“今から育てていける力”を見つめてみてください。
 
人生はいつからだって、自分の物語を育て直せます。
傷やつまずきから、心を深めることも、学ぶこともできます。
まずは、ここまでよく生きた。
ありがとうございます💫
 
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#人間関係 #成長 #反抗期 #自己理解
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